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山岳記録

ヌカビラ岳~北戸蔦別~1967峰~ピパイロ岳~伏見岳 交差縦走(2024.06.08~09)

投稿者:BMC

夏尾根登山

日高の尾根はまだ2回目でしたが、今回光栄にもお声がけいただき、表題の日高縦走に混ぜていただきました。

初日は天気も良く、快適な尾根歩き、(1967-ピパイロ間はそこそこのハイマツ)を楽しめました。水場はトッタの泉、伏見岳下の雪渓のほか、残雪がところどころにあるので一から荷揚げする必要はないと思います。テント泊をするなら一人5~6ℓはあると安心です。(4ℓだと少し脱水になりました。水も節約必須。)

今回、4人が2人1組に分かれて交差縦走するという計画。尾根ですれ違ったときに車のカギを交換して無駄をなくすという算段です。

自分はMさんとチロロ林道からスタートし、ヌカビラ岳~北戸蔦別岳~1967峰~ピパイロ岳~伏見岳

NさんとOさんは逆方向の美生ダムからチロロを目指します。

結局、2パーティーともピパイロでテントを張ることになりました。

 

ヌカビラ~1967までは絶景の稜線。幌尻や七つ沼カール、エサオマンの先鋒が望めた。まさに天国。

 

1967~ピパイロ間。テン泊勢はここのハイマツでバシバシ叩かれて引っ張られます。

ちょっと進めば岩稜帯に出るけどまたハイマツという感じ。全然思うように進まない。これが日高なんだよな~。

洗練を受けられて満足です。

ハイマツ漕ぎで熊スプレーの安全ピンまでハイマツに替わることがあります。

 

4:00のチロロスタートから9時間ちょっとでピパイロに到着!途中気持ちよすぎて、1967で40分ほどお昼寝。

ピパイロでも飲んだり食ったり寝たり(笑)

 

 

こんな景色を眺めながら...

 

ここをキャンプ地とする。2張りでギリギリ!(笑)

 

写真はピパイロ~伏見岳 ハイマツ帯まで上がると残雪があります。軽アイゼンは必要ない程度ですがあると安心です。

伏見下にテン場がある分岐を下ると雪渓の水場があります。

 

 

ピパイロ~伏見は笹の藪漕ぎ。これから行かれる方はガンバです。ダニに気をつけましょう。自分は1匹だけ体にいました。

 

チロロ発組の我々は2日目、7:00~12:30で行動終了。

下山後は、みしなでフットボールカツカレーを注文!体感4人前でした😎

ドン引きしてるMさんのこの表情、じわじわ来ます...(笑)

おつかれ山でした。

(翔)

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